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ミカドカップ

6年生にとっては西尾張最後の大会が終わりました。

今年3度目の相手に対し、良さを出させてもらえず完敗。強いというより、うまい相手。 ひとり一人が非常にサッカーを知っている。そしてサッカーに賭ける気持ちも相手のが上でした。もちろん悔しさはありますが、気持ちは次に切り替わっています。それほど力の差を感じました。
大きな声を出していましたが、非常に冷静に試合も見れている自分がいました。それほど後悔はありません。あるとするなら、緊張する選手をもう少しリラクッスさせれたと・・・あれほど緊張するとは思っていませんでした。これはコーチの責任です。


彼らが持っている力はこんなもんじゃないと思っています。もっと、もっと力はあるはずです。来月からは始まる最後の大会へ向けて、やり残しのないようにやっていこう。


いくらコーチ達が熱くなっても、サッカーをするのはキミたちです。最後の大会です。 この時期だけ、サッカーに賭けよう。集中しよう。

最後なんだから。

コメント
[3] ナガタ | 2013/11/25 14:55
ベルギー戦は楽しい試合でした。ただ、最近の試合での失点の多さが気になります、、、

少ない練習量だからと言って負けてもしょうがないという気持ちを選手もコーチも持たないでやっています。
そんな気持ちなら大会にはでませんからね。少ない時間の中身をどうやって濃くするからです。
[2] シジマール | 2013/11/20 23:16
ベルギー戦、日本代表ナイスゲーム!!
ボクシングで亀田戦がモヤモヤとしていたので、なおさら。

でも心配は続く。

ジーコの時:W杯前好調も惨敗
岡ちゃんの時:W杯前不調もベスト16

まあ取り敢えず日本の戦い方が見えてきた様な。連続攻撃。
[1] カレカ | 2013/11/20 00:29
何か日本代表と似てますね。
ユース以下だとそこそこだけど、それ以上になると差がついてくる。
フィジカルの面もあるけど、精神的な面、集中力は世界のトップと差が出てくる。

強いクラブチームは練習量が違う。厳しさもある。
大治SSSは練習日数が少ない分、内容の濃い練習と自主練習を補っている。
個々は自分に厳しく頑張る精神力が必要。

って偉そうなこと言ってますが、少年団と他のクラブチームは趣旨が違いますけどね。
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