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海部地区カーニバル予選のことなど。

週末のことなど。

■海部地区カーニバル予選・Bチーム①

1勝1負。貴重な勝ち点3で、翌週へ繋げました。
Bチームにとってはどこもすべて格上のチームとなります。厳しい結果になることもあります。事実、1戦目は0-5と完敗でした。ただ、前半に5失点。後半はスコアレスです。これがもったい。もちろん、こちらも相手もメンバーを変えています。それが結果として出ているかもしれませんが・・・・

■海部地区カーニバル予選・Bチーム②

このBチームは6年生に少しでも公式戦を経験してほしいという思いからです。
ですから、6年生はスタメンで起用します。ただ、結果的に6年生全員が力を出し切ったとは思えません。監督の鈴○コーチ以上に、声を出したのは、できる選手がやってないからです。
できないのではなく、やってない。そこに成長はありません。来週は期待しています。

■海部地区カーニバル予選・Aチーム①

2勝。3-0、4-0と結果だけ見れば素晴らしいと思いますが・・・・
内容はトップチームとしては寂しいものでした。勝っただけ。勝負事です、公式戦です。結果が大切です。でも、プロセス、過程に拘っています。きれいにやれとかではありません。必死さが伝わってこない。これがトップチームでないなら、ここまで僕も思いません。
大治SSSがどれほどのチームだと思われる方もいるかもしれませんが、僕はトップチームに選らばれた選手は、そのチーム全員の思いや気持ちを背負うべきと思っています。その思いに応える義務がトップチームの選手にはあります。
90名の中の12人なんです。

■海部地区カーニバル予選・Aチーム②

圧倒的に走れていませんでした。暑かったです。でも、それは相手も一緒です。
スプリントの数ではなく、少し寄せる。それを少し早く。そんな小さなことです。
ただ、サッカーの結果はそんな小さなことで決まることもあります。これは技術ではなく、集中力だったり、結果に対する拘りです。選手は絶対に結果に拘るべきです。自分が良いプレーができたから試合は負けてもいいなんて思わないでほしい。もちろん、そんな選手はいないと思いますが。

■海部地区カーニバル予選・Aチーム③

試合後、TMをやって頂きました。審判をやりなが声をかけてやりましたが良い感じでした。これを公式戦でやってほしい。僕の声がなくても出来るように。
繰り返しになりますが、少しだけ早く寄せる。少しだけずれてボールを受ける。少しだけいつもより大きな声をだす。そんな少しの事が味方を助け、チームを助けます。やれないではなく、やらない。気持ちの切り替えでチームは変わります。

■会場注意

土曜日のTM。コーチが来る前に車から降りて、校舎の壁に向かってボールを蹴っていたそうです。
説明会で話しましたが、コーチが来るまで基本車中で待機です。こういう事があると、TMを組むことを考えてしまいます。今一度、会場注意を確認してください。

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