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今週の予定

2022年12月23日

『土曜日』

■通常練習

1から4年生は年内最終トレーニングとなります。


『日曜日』

■蹴り納め 西小9時から12時

5,6年生のみ。練習用ユニホームで参加ください。

時間のあるOBも是非参加してください。


W杯決勝

2022年12月19日

W杯はアルゼンチンの優勝で幕を閉じました。


僕はイタリアとアルゼンチンが好きです。ただこれはサッカーの質とかではなく、一番最初にちゃんと見たリーグがセリエAであったこと。その時、セリエAで活躍したいた選手がアルゼンチン人だった事が大きな理由です。


メッシという希代のスターが唯一取っていないのがW杯であり、年齢的に最後のチャンスの大会でした。そんな大会で自分自身が活躍し、優勝する。本当に出来過ぎたドラマです。


サッカーの質だけを問えば、チャンピオンズリーグの方が高いと思います。でも、想いや背負っているもの、かけている気持ちの強さはやっぱりW杯の方が上かなと思います。だから見ている方にもそんな気持ちが伝わるので感動します。


サッカーの質ではなく、思い入れが強いチームの方が感情移入できますから。

そういう意味で言えば、大治SSSというチーム。そして6年生にとって最後の大会である選手権が僕にとって一番感情移入する大会です。


自分自身の為だけでなく、チーム、仲間の為に。

今の仲間と少しでも長くサッカーをする為に。

そんな思いで6年生には最後の大会に挑んでほしい。

自分自身の為より、仲間の為に頑張れる、走れる選手に。

その思いが強い方にサッカーの神様は微笑むんじゃないかと思います。


それにしても最高に面白い決勝戦でした。


週末の予定

2022年12月16日

『土曜日』

■通常練習とクリスマス会


『日曜日』

■フレンドリーグ


■通常練習

5、6年生は全員、西小です。


週末の事など

2022年12月12日

■ミカド星和カップ決勝トーナメント

0-1で敗退となりました。

僕は帯同できなかったのですが攻める時間もあり勝つチャンスがなかったわけではないとの事でした。

ただ、そこを勝てる、勝ちきることができるチームが本当に強いチームです。強いチームが勝つわけでなく勝ったチームが強いのです。


■海部地区選手権Aチーム

なんとか初戦を2-0で勝ち、年越しができました。

6年生にとって最後の大会であり、最初で最後の11人制での大会です。そういう意味でずっとこの大会を目標と言ってきました。


たぶん、押し込めるがなかなか点が取れず苦労するだろうと予想していますが見事に予想的中で(笑)これが11人制の怖さです。何度これに悔しい思いをしてきたことか・・・・


先制のPKも一度ポストに当て外しましたがGKがラインを踏んでいなかったためやり直し。(副審がいたからここもしっかり見てもらえたと思います)

二度目をしっかり決めましたが1度目を外した時には笑ってしまいました。まぁ、笑いごとではないんですがそれほど僕は安心していましたし、戦いぶりに満足をしていました。


あのような試合はもちろんですが最後は個の力だと思います。

スペースがあれば仕掛ける。抜けば決定的な場面が作れると判断したら仕掛ける。

僕はそれでいいと思っていますし、それを望んでいます。


仕掛けて、抜いて、クロスを入れて、シュートを打って、はじかれたボールを回収し、また攻め込む。何度やっても入らない時はあります。それで負けてしまうこともあります。それら全部ひっくるめてサッカーです。


最低限の目標の年越しはできました。

次は1月22日です。今更何か変えたりしません。いつも通りに戦い、熱い試合を見せてほしいと

思います。


今週の予定

2022年12月09日

『土曜日』

■ミカド星和カップ

対象・選抜メンバー

■通常練習


『日曜日』

■海部地区選手権

対象・Aチーム

■通常練習

■フレンドリーグ

対象・選抜メンバー


いよいよ、選手権です。今ある力を出し切ってほしいと思います。



週末の事など

2022年12月08日

遅くなりましたが週末のことなど。


■ミカド星和カップ

正キーパー不在という緊急事態でしたが2連勝で決勝トーナメント進出となりました。

得点も多く選手は充実感があったかと思いますが内容的にはもう少しやれたのではと思っています。

6年生にとって最後の西尾張の大会です。何よりも悔いなく戦ってほしい。それだけです。


■町大会

久しぶりに町大会を見ました。これはこれでありかなと。

楽しい中にも真剣に全力で戦っていました。

これだけ選手が頑張れた、楽しい雰囲気になったのは西小、大治小ともベンチの指導者が盛り上げてくれたことが大きいと思います。

失敗を責めることなく、やれてる、頑張れと大きな声で背中を押し選手のプレーに一喜一憂していました。それは僕も同じです。

来年はどうやって開催しようか・・・

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■ベスト16

個人的にはドイツに勝った時点で今回のW杯を満足していました。こんなに興奮することはめったにありません。

サッカーが好きだからこういう瞬間に出会えました。サッカーが好きでよかったです。

間違いなく世界との差は縮まっています。30年前、こんな日本戦を見れるとは想像できませんでした。当たり前に海外でプレーする選手がいます。チャンピオンズリーグに日本人が出場しています。

今後はヨーロッパの強豪チームに当たり前に日本人がいる世界が来ると思います。それを考えるだけでワクワクします。