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今週は!

秋の大会へ向けての仕切りなおしです。8人制からやっと11人制へ。
やっぱり、11人制が好きです(笑)


さ~~~て、今週は~~~~


『土曜日』

■通常練習
西小です。


『日曜日』

■通常練習
西小です。

■わんぱくリーグ
対象:3年生
場所:親水公園
時間:午前中



■再スタート

新人大会があった為、夏の間は学年での活動でしたが今週からはA・Bに戻っての活動となります。6年生にとっての公式戦はあと二つ。実質の活動は4ケ月です。大治SSSの公式戦は、その時のベストな選手で出場です。学年はまったく関係ありません。闘える力があれば4年生でもAチームで出場できます。やるのはコーチではなく自分自身です。


■わんぱくリーグ

毎年参加させてもらっています。もちろん試合の勝ち負けもありますが、それ以前に会場での振舞いが大切です。いくら良い試合をしてもあいさつができない。会場のルールを守れないではまったくダメです。先週の練習は途中で終わりにしましたとコーチから聞きました。なんで、そうなったか選手自身わかっていると思います。サッカーが上手・下手。サッカーが上手、だから偉いわけでも、サッカーが下手だからダメなわけでもありません。サッカーがうまい。それはただただ、それだけの意味です。サッカーがうまいからって威張っていいわけでも、勝手なことをしても許されるわけありません。上手・下手の前にサッカーに取り組む姿勢が大切です。



■アギーレジャパン

代表チームを監督名で呼ぶのは日本だけだそうです。まぁ、どうでもいいですが(笑)二試合とも流しながらですが見ましたが、オーソドックスなサッカーかなと。まだ二試合なんで何もわかりませんが。今週のサッカー雑誌にアギーレ監督のインタビューがありましたが、「闘う」「走る」「チームのため」「球際の強さ」など、僕の好きな言葉のオンパレードでした。そういう意味で非常に期待しています。

ここ数年ずっと感じていますが、サッカーがうまい=ドリブルまたはフェイントがうまい。に変換されている感じがします。でも、フェイントもドリブルもサッカーのテクニックのひとつです。それはフェイントがうまい。ドリブルがうまい選手であってサッカーがうまいわけではないのでは・・・と。こんなことを書くと批判を受けるかも・・あくまで僕の感覚です。
テクニックだったら宇佐美選手・柿谷選手・斎藤選手がもっとクローズアップされていいと思います。でも、最後は岡崎選手です。一昔前ならゴン中山選手です。

大治SSSの選手にはテクニックはもちろん大切です。ただ、その前に「気持ち」と「走ること」を頑張ってほしいと話ています。

ちなみに僕が一番好きな日本代表はオフト監督時代のドーハ組です。



■来期の説明会

10月26日(日)午前中、スポーツセンターにて来期の説明会を行います。時間は1時間程度です。3年生から5年生の保護者の方は参加してください。1・2年生の保護者の方も、できるだけ参加してください。

現在のチーム事情。来期からの公式戦の日程。協会登録などわからないかも知れませんが後から、知らなかったとならないように説明したいと思います。その上で来期も大治SSSで活動するのか考えて頂く場とします。

あえてこんな場は設けなくでもいいのではと思いましたが、いろいろなモチベーションのご家庭があります。出せる・知っている情報は出し、来期からのチームの姿を提示することで、「選手」にとって大治SSSでサッカーをするのがベストか考えて頂く材料になればとの思いです。

主役は選手。その為にできることを今後もやっていきます。謙虚に・・驕らず・・派手にならず。

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